督促
督促とは民事執行法に基づいた督促手続きのことですが、カードの支払いが遅れた際にカード会社からの催促全般を督促ということもあります。これを督促状という場合もあります。お手紙だけではなくて催促の電話もかかってくることも、しばしばあります。こちらも最初のうちはソフトなお電話です。こうした、催促の手続きはカード会社を離れて委託の別会社が行っている場合もあります。場合によっては債権譲渡されてカード会社ではなくて消費者金融会社に相手が変わっているということもありえます。ですが、クレジットの方は比較的ソフトな対応で、その月のうちや、せいぜい数ヶ月の内に若干の手数料を加えて支払いを完了すれば、ほとんど事なきです。キャッシングの場合、ごく初期の段階で指定の口座への振り込みをしてしまわないと、民事執行の手続きはいる可能性があります。督促手続きの途中で異議申し立てをすると裁判ということになります(積極的に望んで裁判にすることも可能です)。ただ、気をつけなければならないのは、この裁判所から送達される本物の督促状を装った架空の請求書が送られてくるという詐欺もあるということです。一番安全なのは、身に覚えがあってもなくても、カード会社の問い合わせ窓口に電話して確認する方法です。